森田流犬のしつけ法の効果

わずかな時間で犬が変わる

森田流犬のしつけ法では、まず犬と飼い主との間に信頼関係を築くことから始めます。

信頼関係を築くことに成功すれば、あとのしつけは成功したも同然です。

なぜなら、犬には本来服従性があり、自分よりも強い立場の者に対しては絶対的に服従します。

犬と飼い主との間に信頼関係を築くと言うことは、犬が飼い主に服従したいと思うようになると言うことです。

たとえ犬が困った行動をしても、それを飼い主が注意すれば、決して大声で叱りつけたり、逆におやつで気をひいたりしなくても、犬は自然に飼い主に従います。

犬にとっても、飼い主に従うと言うのは安心感のあるものなのです。

子犬にありがちな噛み癖も、支配性を見せるための行動ですから、犬よりも飼い主の方が立場が上だと分かった時点で、あっという間にしなくなります。

ストレスのないしつけを実現する

犬が粗相をしたり、散歩中にほかの犬や人に対して吠えたりしたら、飼い主はどうするでしょうか。

一般的には、その場で犬をきつく叱り、次回同じような状況になったときに犬がその行動をしなければ褒めてご褒美を与えるでしょう。

これは、とてもよく見られるしつけですが、犬の持って生まれた習性に適ったものではありません。

叱ることは飼い主にとっても犬にとってもつらいことです。

できることなら叱らずにしつけをしたいと思うのではないでしょうか。

森田流犬のしつけ法では、自然に犬が飼い主に従いたいと思うようにしますので、飼い主に犬が従うことがごく当たり前のことになり、その結果、トイレや散歩のしつけもストレスを感じることなく実現できるのです。

犬がたとえ困った行動をしたとしても、少し注意するだけで犬は理解し、同じ行動を繰り返さないようになります。


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